会社内でエンゲージメント調査を実施【社員のやる気を向上】

意識改革で企業成長させる

オフィス

企業成長のキーワードとは

近年、企業成長においてエンゲージメントという言葉がキーワードとして使用されるようになってきました。これは、顧客との、あるいは従業員との関係性を表す言葉です。このことは企業への愛着心にも近く、従業員エンゲージメントが高ければ企業の売上等に大きく影響すると言われます。では、どうすれば従業員とのエンゲージメントを構築していけるでしょうか。もちろん、給与体系や福利厚生も重要ですが、それだけではなく、仕事に対するモチベーション、やりがい、喜びなども大きく影響してきます。一つは、従業員の頑張りが認められることです。もちろん、営業成績等は重要ですが、結果だけではなく、そのプロセスをきちんと見て、認める・褒めるということです。また、従業員が失敗したときに、やみくもに怒るのではなく、その失敗を繰り返さないためにどうすればよいか、上司が共に建設的に考える姿勢も重要です。もちろん、その失敗が顧客に関係することでしたら、上司自らが謝罪に向かうという姿勢も重要なポイントです。そして、喜びの共有です。企業は組織ですから、どうしても縦割りになりがちです。横の連携を強化し、各課の成功事例を共有すること、またその成功が自分が所属する課にどのように関係していたかを知れるようにすることも喜びの共有の大事なポイントです。このようにエンゲージメントを高めるポイントをいくつか紹介しましたが、これらは従業員だけに押し付ければよいというものではありません。精神論や根性論、「俺たちの時代はこうだった」という決めつけを、一度取り外すことから始まります。つまりは、雇用主・上司自らの意識改革が最初の一歩になるのです。